静岡で納骨室の新設・拡張をされたい方へ
「納骨室がいっぱいになってしまい、新しく納骨することができない」「納骨室の入口が狭くて骨壺が入らない」「地上納骨式タイプのお墓にリフォームしたい」などお考えの方。お気軽にご相談ください。
納骨室の新設・拡張 費用のめやす
納骨室の新設・拡張 330,000円~(税込)
事前に納骨室内部の状態を確認したり、お墓を事前に確認させていただいて、費用をお見積りいたします。
納骨室の新設・拡張 施工例
藤枝市元町での施工例
外柵が古くなってきたことと、お墓が昔の作り方のため納骨室が狭く、すでに入っておられる方の骨壺でいっぱいになってお困りで、納骨室の拡張ができるお墓へとリフォームをご希望でした。元々の墓地が小さめでも、このタイプの外柵の型にしますと骨壺が思った以上に納められるので、しばらくの間は納骨室内の整理の必要もなく、安心です。
平島共同墓地での納骨室の新設・拡張
昭和40年代に建てられたお墓で、外柵部分は汚れが目立ち、表面にひびも入っています。そこで石塔、外柵、共にきれいにしたいとのお客様のご要望でした。外柵がブロックで作られていたため、”壁が厚く納骨室が狭い”つくりになっていましたので、同じ大きさでも、納骨室が広い外柵へとリフォームしました。すべて石貼ですので、お掃除もしやすいデザインです。(墓石は磨き直して再設置しています。)
藤枝市での施工例
お墓には外柵がなく、納骨室が作られていないため、これから納骨のたびにお骨を納めるのに苦労されることになります。そこで、子供さんの代になる前に、きちんと直しておきたいとのご要望でした。
新しい外柵は大きく立派なものをお作りしました。石塔の下に納骨室が出来ましたので、これからは骨瓶のままお骨を納めることが出来ます。石塔は今までのものを使っておりますので、ご先祖様からのつながりを感じつつ、気持ちよくお参りしていただけると思います。
焼津市での施工例
お墓の周りを囲う外柵は出来ていて、また、土の下にはブロックで作られた納骨室が掘られていましたが、昔に作られた納骨室は狭く、少々使いにくいのではないかというアドバイスをさせていただき、今ある納骨室を解体して、石で作り変えることになりました。
新設した納骨室の上に、昔ながらの和形のお墓が仕上がりました。使用したインド山崎という石は、濃いめの色合いで、シックな仕上がりになります。また、周りに砂利を敷いたことで、色目が統一され、落ち着いた雰囲気の素敵なお墓になりました。
納骨室の新設・拡張ご対応エリア
静岡市、藤枝市、焼津市、島田市、川根本町、牧之原市、吉田町、掛川市、菊川市・・・をはじめとした、静岡中部一円、ご対応エリア内は同一の安心価格にてご対応いたしております。
「先祖代々のお墓を継いでいきたいけれど、納骨室が狭くて困っている」「地下納骨タイプのお墓なので、お骨壺がカビてしまっていないか気になる」といったお悩みは、納骨室の新設や拡張で解決いたします。佐野石材では、ご要望やご予算に応じて、最適な方法をご提案させていただきます。また、明確な費用のご提示をいたしますので、安心してご依頼いただけます。お見積りは下記からどうぞ。